順風満帆の続き ~珍しく更新頑張ったの巻~
こんばんは~!
初の2回目の更新頑張ります!のよしむね番長です^^
この記事の前にも書いたので↓の方からみるか、最近の記事から順風満帆ってところから見て下さいなw
こんだけ頑張れば、また更新する期間空いてもしかたないですよね^^;;;;;
はい、すみませんw極力更新頑張ります><v
たまにはリアの事もって言う事でwめっちゃ長いです~!見なくても良いと思うw
ちなみにCtrl+A とか クリックで文字反転してこのブログをみないように!
けっして見て欲しい訳じゃないんだからね...///
早速使うなっていうwwwww
こないだ、久々に季節外れの肝試しに行って来ましたwww
肝試しなんて5年振り位でしょうかwなんだか楽しさと怖さが(笑)
車で約1時間位の場所にPT組んで行って来ました!
PT構成(少しメイポ風に)
よしむね LV27
職業 運転手 兼 戦闘員
得意スキル コース先導、お酒我慢(本当は不得意ですが運転でして^^;)
FJ(逃げ足だけは速いのでw)
泥酔 LV27
職業 飲んだくれ 兼 戦闘員
得意スキル 酔拳
煙幕弾(某斬りと似たような卑猥な(ryw)
嘔吐(何者も寄せ付けない超必殺スキルw)
テレポ(逃げ足だけは速いのでw)
まゆげ LV19
職業 霊能師 兼 魔法使い
得意スキル 霊を見る事ができる(自称w)
スタンス(怖いの全然平気らしい(これも自称w))
集団誘惑(たまにお馬鹿な事を言って味方も敵も混乱w)
あいc LV18
職業 癒し系 兼 魔法使い
得意スキル ヒール(特に泥酔に効果大w)
MH(特に(ry)
モンスターマグネット(敵?(男)を引き寄せる(笑))
と、いつ全滅してもおかしくないPTで恐怖の場所に行って来ましたw
ここからはちょっと小説風にw
夜中23時・・・
俺(よしむね)は、まゆげ(仮名)と遊んでいた所に一本の電話がかかってきた。
この、まゆげは一緒に居て飽きない。最近はよく一緒に遊んでるよしむねの友達の1人。
?:もしもぉ~し
俺:どした~?
?:よしむねさん遊びいこ~よ~!
この電話の主は俺の後輩で泥酔(仮名)。普段は頭がきれて、しっかりしてる。結構、家庭的な男性である。
・・・が、酷く酔っ払っているのがすぐに理解できた。
俺:昨日徹夜で寝てないんだけどw
泥酔:ええ~、よしむねさんはこの俺のテンションを解ってくれると思ったのに;
無茶苦茶な言い方だwww
泥酔:俺はみんなで飲みたいんだよ!よしむねさんならわかるでしょ!!!
ここで勘違いしないで欲しい。
これは俺と飲みたいのでは無く、女性と飲みたいのだ。
ようするに、簡単に言うと女の子を呼んでみんなで飲もうと言う事・・・
俺:気持ちはわかるけど、こんな時間だぞwもっと早く連絡いれろしwwまぁどっちにしろ女友達全然いないけどw
泥酔:じゃあ○○○行こうw
○の中は不適切な表現なので消していますw
俺:あほかぁあああああwww
泥酔:俺の気持ちをわかってくれええええぇぇえ!!!!
もはや支離滅裂だw
俺には対処できない問題だったので、まゆげに後を任せる事にした。
まゆげに携帯電話を手渡した。
泥酔とまゆげが少し会話した所でなにか動きがあったようだ。携帯電話を俺に返して、自分の携帯をいじり始めた。
俺はなにがなんだかわからずに泥酔と雑談していた所・・・
まゆげ:よしむね~設定できたよ~
俺:なにが@@?
まゆげ:友達遊べるって言ってるよ~
俺:まじかwww
泥酔にその事を伝えた。
泥酔はスーパーハイテンションになった!
泥酔:まゆげサンキュー!よしむねさんの家に今すぐ行くわ!
ガチャ・・・ツーツー
俺:・・・
とりあえず、仕事終わってからお風呂入ってなかったのでお風呂に入る事にした。
すぐに入ったので10分位でお風呂を出た。
瞬間移動を使ったのであろうか、と言うほどの速さで泥酔はすぐさま到着した。
泥酔:まじ気分いいんですけどwお酒足りないんですけどwブツブツ・・・
よく解らない事を言っているが、酷く酔っ払っているのが一目瞭然だw
過去にここまで酔っている泥酔は珍しい。こっちまでテンション上がってくる程のパワーで圧倒されていた。
俺:よし、いくかぁぁぁ!
その掛け声で3人は車に乗り込んだ。
・・・最近前より小さい車に乗り換えたので窮屈な車内だが、そんな事を感じさせないほどにみんなのテンションはおかしくなっていた。
こうして、まだ見ぬ仲間を探しに車を走らせた。
会話が途切れる事がなかったせいか、思ったより家から近かったせいか、すぐに集合場所まで着いた。
急にさっきまで元気だった泥酔が黙ってしまった。
飲みすぎで気持ちが悪くなったのだろうか?声をかけてみる事にした。
俺:気持ち悪くなった?
泥酔:・・・
泥酔:・・・
泥酔:・・・酔っ払ってても人見知りって直らないものだね。緊張してきちゃった・・・
こ、これは、なんというwwwwwさっきまで大騒ぎしてたのにwwwww
俺もまゆげもお腹を抱えて笑ってしまった。
その笑いで泥酔も気分が乗ってきたのか口説く方法まで考え始めていた。
と、そんな話を5分位した所で遠くから人影が見えてきた。
俺:あれ、きたんじゃない?
泥酔&まゆげ:どこどこ?
まゆげ:あー本当だ!きた~
あいc(仮名):こんばんは~
俺&泥酔:こんばんは~
華奢で可愛らしい女性だった。こんな夜中に呼ばれても怒った顔1つしない良い人だった。
泥酔はどことなく声のトーンが変わっている。どうやら極度の緊張がのしかかってるらしい。
軽く挨拶を交わした後、目的がみんなで飲む。から、飲みながら心霊スポットへ行くに変更になった。
・・・俺は@@?運転なんですけど^^;;;飲みたいんですけど^^;;;;;;;
そう思いながらも楽しく盛り上がってたので飲まないでもいいやwと気分を変えて心霊スポット目指して、俺達は車を走らせた。
途中にコンビニでお酒補充。万全な体制でいざ恐怖の館へ。
車内はハイテンション・・・と言う訳でもなくw嵐の前の静かさであろうか、物静か雰囲気で目的地に車は向かっていたw
車が目的地に近づくにしたがって人気が少なくなり、恐怖感もいよいよ強まってきたところで、PTの1人に異変が。
いつも元気なまゆげが急に静かになった。前々から怖いの全然平気!と断言してたまゆげが怖がってるのだろうか・・・
まゆげ:・・・
まゆげ:お酒飲んだら、気持ち悪い\(^o^)/
弱いのに調子に乗ってお酒飲んだら酔ったらしいwまぁなんとか平気そうなので目的地へ更に進んでいくと、またまゆげに異変が。
まゆげ:・・・
まゆげ:怖いんだけど・・・。
俺:( ´゚д゚`)えーーー、怖いの全然平気っていってたじゃんwwwww
まゆげ:こういうのは怖いんだよ。
こういうのって^^;どんなのは怖くないんだwwwとりあえずスキル スタンスは覚えていなかったみたいだ。
とりあえず目的地着いたら外観だけ見ようと言う事になった。
そうして、ついに目的地に着いた・・・
俺と泥酔は初めてではないが、これは結構雰囲気でてる。
時間はすでに夜中1時を回っていた。
周りに見えるのは木、木、木。・・・たまに家(笑)。
人どころか車も走っていない。凄い静かさだ・・・。
小さい声で話しているのに、回りに響くように声が伝わる。
その先に薄暗く見えるのは10階はあるだろう建物。車では近くまでいけない場所にたたずんでいる。
みんな:こわっwこれは怖いねwww
俺:じゃあどする?外もみたし帰ろうか?w
泥酔:ここまできて帰るの??ちょっとだけ中行こうw
泥酔の気持ちは俺も同感だった。凄く久々にその場所着たので気持ちが高ぶっていたのでしょう。でも結構怖いですけどwww
ここの恐怖ポイントは 暗さや幽霊等の怖さだけではないのだ。○○○と○○が一番怖いのだw
○の中はご想像でお願いします。
実際、俺は幽霊やおばけを全く信じてない人でして^^;夜中にお墓とか平気な顔していけるんですwまぁ自分の目でみたら恐怖になるとは思いますけどね・・・
とりあえず入り口までと言う事になって、半ば強引に入り口まで行く事になった。
入り口までは暗さこそあるが、結構広々としていて怖さはあまりない。
結構余裕で入り口までは着いた。
・・・が入り口はこれ以上近寄るなと言わんばかりの暗さと草に囲まれている。
が、予想してた言葉が泥酔から飛び交った。
泥酔:中もいこう^-^
みんな:^-^;;;
まぁ正直俺も久々だから行きたいって思ってたけどw
とりあえず、なぜか俺が先頭で先に進む事に^^;
暗い・・・。一歩先もみえんw
暗いの解っていながら懐中電灯を持ってきていなかったのだ。
仕方がないので携帯電話の光を頼りに先に進んでいった。
MAP的には過去に数回来ているのでほぼ完璧に覚えている。
2Fに向かう為の階段は一箇所。
2Fに向かうべく足を進ませていると・・・
バキッ!!!バリバリ!!!!
俺:!!!!!
足元から音が聞こえてきた。なんだと思ったらプラスチックのCDケースが多数転がっている。どうやらそれらを踏んだようだ。しかしなぜこんな所にこんな物が・・・。
・・・まるで侵入者を把握する為に音を鳴らす仕掛けとしか思えない程だ。
・・・ここから壮絶なバトルや冒険してなんとか屋上にたどり着いた。
(実は何もなくあっという間に屋上着いたのは内緒にしようっと~\(^o^)/)
(む、むしろ、今考えるとオチないぞwwwこの話wwwwwただの体験談だったんだけど、長々と書いてしまったwwwこれは、はずいwww)
コホン。で、まぁ屋上で少し休んでから下までおりました。
その道中で泥酔がすっころんでました(これがオチでいいよね(’w
入り口から出てすぐの事でした。
泥酔&まゆげ&あいc:ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!
俺:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まじで心臓止まりました。急に大声で叫ぶ3人。
何事だ!!!その日一番怖かった思い出です。
3人:流れ星が流れた~~~wあんなにはっきり見えたの初めて~
^^;;;まじで焦ったw流れ星だったのか・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・見たかったんだけどw
で、帰りは楽しく帰りましたとさ。
ちなみにまゆげ曰く、霊は今日は見えなかったとの事でしたw
めでたしめでたし!
結論
徹夜すると眠いです・・・。
でも楽しかったですw
泥酔が最後に超必殺スキル使ったのは言えませんね^-^;
では、ご飯食べてから少しメイポINしてきます^^v
では~またね"(@´▽`@)ノ""" バイバーイ
初の2回目の更新頑張ります!のよしむね番長です^^
この記事の前にも書いたので↓の方からみるか、最近の記事から順風満帆ってところから見て下さいなw
こんだけ頑張れば、また更新する期間空いてもしかたないですよね^^;;;;;
はい、すみませんw極力更新頑張ります><v
たまにはリアの事もって言う事でwめっちゃ長いです~!見なくても良いと思うw
ちなみにCtrl+A とか クリックで文字反転してこのブログをみないように!
けっして見て欲しい訳じゃないんだからね...///
早速使うなっていうwwwww
こないだ、久々に季節外れの肝試しに行って来ましたwww
肝試しなんて5年振り位でしょうかwなんだか楽しさと怖さが(笑)
車で約1時間位の場所にPT組んで行って来ました!
PT構成(少しメイポ風に)
よしむね LV27
職業 運転手 兼 戦闘員
得意スキル コース先導、お酒我慢(本当は不得意ですが運転でして^^;)
FJ(逃げ足だけは速いのでw)
泥酔 LV27
職業 飲んだくれ 兼 戦闘員
得意スキル 酔拳
煙幕弾(某斬りと似たような卑猥な(ryw)
嘔吐(何者も寄せ付けない超必殺スキルw)
テレポ(逃げ足だけは速いのでw)
まゆげ LV19
職業 霊能師 兼 魔法使い
得意スキル 霊を見る事ができる(自称w)
スタンス(怖いの全然平気らしい(これも自称w))
集団誘惑(たまにお馬鹿な事を言って味方も敵も混乱w)
あいc LV18
職業 癒し系 兼 魔法使い
得意スキル ヒール(特に泥酔に効果大w)
MH(特に(ry)
モンスターマグネット(敵?(男)を引き寄せる(笑))
と、いつ全滅してもおかしくないPTで恐怖の場所に行って来ましたw
ここからはちょっと小説風にw
夜中23時・・・
俺(よしむね)は、まゆげ(仮名)と遊んでいた所に一本の電話がかかってきた。
この、まゆげは一緒に居て飽きない。最近はよく一緒に遊んでるよしむねの友達の1人。
?:もしもぉ~し
俺:どした~?
?:よしむねさん遊びいこ~よ~!
この電話の主は俺の後輩で泥酔(仮名)。普段は頭がきれて、しっかりしてる。結構、家庭的な男性である。
・・・が、酷く酔っ払っているのがすぐに理解できた。
俺:昨日徹夜で寝てないんだけどw
泥酔:ええ~、よしむねさんはこの俺のテンションを解ってくれると思ったのに;
無茶苦茶な言い方だwww
泥酔:俺はみんなで飲みたいんだよ!よしむねさんならわかるでしょ!!!
ここで勘違いしないで欲しい。
これは俺と飲みたいのでは無く、女性と飲みたいのだ。
ようするに、簡単に言うと女の子を呼んでみんなで飲もうと言う事・・・
俺:気持ちはわかるけど、こんな時間だぞwもっと早く連絡いれろしwwまぁどっちにしろ女友達全然いないけどw
泥酔:じゃあ○○○行こうw
○の中は不適切な表現なので消していますw
俺:あほかぁあああああwww
泥酔:俺の気持ちをわかってくれええええぇぇえ!!!!
もはや支離滅裂だw
俺には対処できない問題だったので、まゆげに後を任せる事にした。
まゆげに携帯電話を手渡した。
泥酔とまゆげが少し会話した所でなにか動きがあったようだ。携帯電話を俺に返して、自分の携帯をいじり始めた。
俺はなにがなんだかわからずに泥酔と雑談していた所・・・
まゆげ:よしむね~設定できたよ~
俺:なにが@@?
まゆげ:友達遊べるって言ってるよ~
俺:まじかwww
泥酔にその事を伝えた。
泥酔はスーパーハイテンションになった!
泥酔:まゆげサンキュー!よしむねさんの家に今すぐ行くわ!
ガチャ・・・ツーツー
俺:・・・
とりあえず、仕事終わってからお風呂入ってなかったのでお風呂に入る事にした。
すぐに入ったので10分位でお風呂を出た。
瞬間移動を使ったのであろうか、と言うほどの速さで泥酔はすぐさま到着した。
泥酔:まじ気分いいんですけどwお酒足りないんですけどwブツブツ・・・
よく解らない事を言っているが、酷く酔っ払っているのが一目瞭然だw
過去にここまで酔っている泥酔は珍しい。こっちまでテンション上がってくる程のパワーで圧倒されていた。
俺:よし、いくかぁぁぁ!
その掛け声で3人は車に乗り込んだ。
・・・最近前より小さい車に乗り換えたので窮屈な車内だが、そんな事を感じさせないほどにみんなのテンションはおかしくなっていた。
こうして、まだ見ぬ仲間を探しに車を走らせた。
会話が途切れる事がなかったせいか、思ったより家から近かったせいか、すぐに集合場所まで着いた。
急にさっきまで元気だった泥酔が黙ってしまった。
飲みすぎで気持ちが悪くなったのだろうか?声をかけてみる事にした。
俺:気持ち悪くなった?
泥酔:・・・
泥酔:・・・
泥酔:・・・酔っ払ってても人見知りって直らないものだね。緊張してきちゃった・・・
こ、これは、なんというwwwwwさっきまで大騒ぎしてたのにwwwww
俺もまゆげもお腹を抱えて笑ってしまった。
その笑いで泥酔も気分が乗ってきたのか口説く方法まで考え始めていた。
と、そんな話を5分位した所で遠くから人影が見えてきた。
俺:あれ、きたんじゃない?
泥酔&まゆげ:どこどこ?
まゆげ:あー本当だ!きた~
あいc(仮名):こんばんは~
俺&泥酔:こんばんは~
華奢で可愛らしい女性だった。こんな夜中に呼ばれても怒った顔1つしない良い人だった。
泥酔はどことなく声のトーンが変わっている。どうやら極度の緊張がのしかかってるらしい。
軽く挨拶を交わした後、目的がみんなで飲む。から、飲みながら心霊スポットへ行くに変更になった。
・・・俺は@@?運転なんですけど^^;;;飲みたいんですけど^^;;;;;;;
そう思いながらも楽しく盛り上がってたので飲まないでもいいやwと気分を変えて心霊スポット目指して、俺達は車を走らせた。
途中にコンビニでお酒補充。万全な体制でいざ恐怖の館へ。
車内はハイテンション・・・と言う訳でもなくw嵐の前の静かさであろうか、物静か雰囲気で目的地に車は向かっていたw
車が目的地に近づくにしたがって人気が少なくなり、恐怖感もいよいよ強まってきたところで、PTの1人に異変が。
いつも元気なまゆげが急に静かになった。前々から怖いの全然平気!と断言してたまゆげが怖がってるのだろうか・・・
まゆげ:・・・
まゆげ:お酒飲んだら、気持ち悪い\(^o^)/
弱いのに調子に乗ってお酒飲んだら酔ったらしいwまぁなんとか平気そうなので目的地へ更に進んでいくと、またまゆげに異変が。
まゆげ:・・・
まゆげ:怖いんだけど・・・。
俺:( ´゚д゚`)えーーー、怖いの全然平気っていってたじゃんwwwww
まゆげ:こういうのは怖いんだよ。
こういうのって^^;どんなのは怖くないんだwwwとりあえずスキル スタンスは覚えていなかったみたいだ。
とりあえず目的地着いたら外観だけ見ようと言う事になった。
そうして、ついに目的地に着いた・・・
俺と泥酔は初めてではないが、これは結構雰囲気でてる。
時間はすでに夜中1時を回っていた。
周りに見えるのは木、木、木。・・・たまに家(笑)。
人どころか車も走っていない。凄い静かさだ・・・。
小さい声で話しているのに、回りに響くように声が伝わる。
その先に薄暗く見えるのは10階はあるだろう建物。車では近くまでいけない場所にたたずんでいる。
みんな:こわっwこれは怖いねwww
俺:じゃあどする?外もみたし帰ろうか?w
泥酔:ここまできて帰るの??ちょっとだけ中行こうw
泥酔の気持ちは俺も同感だった。凄く久々にその場所着たので気持ちが高ぶっていたのでしょう。でも結構怖いですけどwww
ここの恐怖ポイントは 暗さや幽霊等の怖さだけではないのだ。○○○と○○が一番怖いのだw
○の中はご想像でお願いします。
実際、俺は幽霊やおばけを全く信じてない人でして^^;夜中にお墓とか平気な顔していけるんですwまぁ自分の目でみたら恐怖になるとは思いますけどね・・・
とりあえず入り口までと言う事になって、半ば強引に入り口まで行く事になった。
入り口までは暗さこそあるが、結構広々としていて怖さはあまりない。
結構余裕で入り口までは着いた。
・・・が入り口はこれ以上近寄るなと言わんばかりの暗さと草に囲まれている。
が、予想してた言葉が泥酔から飛び交った。
泥酔:中もいこう^-^
みんな:^-^;;;
まぁ正直俺も久々だから行きたいって思ってたけどw
とりあえず、なぜか俺が先頭で先に進む事に^^;
暗い・・・。一歩先もみえんw
暗いの解っていながら懐中電灯を持ってきていなかったのだ。
仕方がないので携帯電話の光を頼りに先に進んでいった。
MAP的には過去に数回来ているのでほぼ完璧に覚えている。
2Fに向かう為の階段は一箇所。
2Fに向かうべく足を進ませていると・・・
バキッ!!!バリバリ!!!!
俺:!!!!!
足元から音が聞こえてきた。なんだと思ったらプラスチックのCDケースが多数転がっている。どうやらそれらを踏んだようだ。しかしなぜこんな所にこんな物が・・・。
・・・まるで侵入者を把握する為に音を鳴らす仕掛けとしか思えない程だ。
・・・ここから壮絶なバトルや冒険してなんとか屋上にたどり着いた。
(実は何もなくあっという間に屋上着いたのは内緒にしようっと~\(^o^)/)
(む、むしろ、今考えるとオチないぞwwwこの話wwwwwただの体験談だったんだけど、長々と書いてしまったwwwこれは、はずいwww)
コホン。で、まぁ屋上で少し休んでから下までおりました。
その道中で泥酔がすっころんでました(これがオチでいいよね(’w
入り口から出てすぐの事でした。
泥酔&まゆげ&あいc:ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!
俺:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まじで心臓止まりました。急に大声で叫ぶ3人。
何事だ!!!その日一番怖かった思い出です。
3人:流れ星が流れた~~~wあんなにはっきり見えたの初めて~
^^;;;まじで焦ったw流れ星だったのか・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・見たかったんだけどw
で、帰りは楽しく帰りましたとさ。
ちなみにまゆげ曰く、霊は今日は見えなかったとの事でしたw
めでたしめでたし!
結論
徹夜すると眠いです・・・。
でも楽しかったですw
泥酔が最後に超必殺スキル使ったのは言えませんね^-^;
では、ご飯食べてから少しメイポINしてきます^^v
では~またね"(@´▽`@)ノ""" バイバーイ
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